大会長あいさつ

学会長

 このたび、第27回近畿臨床工学会の学会長を仰せつかりました村中秀樹(阪南市民病院勤務,一般社団法人大阪府臨床工学技士会会長)でございます。
 近畿地区における臨床工学技士の職能団体が連携する、近畿臨床工学技士会連絡協議会では平成6年度より毎年、近畿地区における臨床工学技士の職業倫理の高揚および学術技能の研鑽および技士相互の連帯交流を深めるとともに、資質の向上に努め、地域の福祉医療の普及発展に寄与するため学術集会を開催しております。
 昨年はコロナ禍の影響で残念ながら開催することがかないませんでしたが、今年度は9月25日(土)、26日(日)の2日間、近畿臨床工学技士会連絡協議会主催のもと、大阪で開催する運びとなりました。今回は大阪大学医学部附属病院にも共催という形でご協力いただき、会場は大阪大学コンベンションセンターでの開催となります。

 今回のメインテーマは『 挑戦! 』と題しました。

 昨年よりヒトとヒトが距離を取ることを求められ、学会等でも集まることが難しくなっています。3月時点ではオリンピックの開催方法も決まっていない状況で、まだまだ予断は許されません。そのような状況の今、近畿臨床工学会、そして我々実行委員一同は新たな開催方法に挑戦いたします。
 従来どおりの現地開催とオンデマンド配信によるハイブリッド方式による開催を行う予定です。
 昨年は学会活動も制限せざるを得ない状況でしたので、日頃の学術的成果の発表機会として、またコロナ禍における新たな試みなども本学会でご発表頂けることを強く期待しております。
 近畿臨床工学会は全国的に見ても古くから存在し、たいへん活発な学会となっています。ぜひ近畿2府4県の臨床工学技士がひとつとなって、新たなステージに挑戦いたしましょう。
 心より皆さまのご参加をお待ちしております。

 最後になりましたが、新型コロナウイルス感染症の収束と、日々現場で戦っている臨床工学技士皆さまのご自愛を祈るばかりです。

第27回近畿臨床工学会 学会長
村中 秀樹

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